妊娠

妊婦健診の初回はいつから?スケジュール・頻度・内容も紹介

悩んでいる人
悩んでいる人
妊婦健診はいつから始まるの?妊婦健診を受ける頻度、スケジュールや内容は?必要な持ち物とおすすめの服装も教えて!

 
 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 この記事の内容

・妊婦健診の初回はいつから始まる?
・妊婦健診の頻度
・妊婦健診のスケジュールと内容
・妊婦健診の基本的な流れ
・妊婦健診に必要な持ち物
・妊婦健診におすすめの服装

 
 この記事の執筆者

aoi
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この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
今回の記事は妊婦健診についてです。
 
 
初産婦さんが知りたい妊婦健診の基本情報を、私の体験を元にお伝えしていきます。
 
 
この記事を読むことで、妊婦健診の全体像がつかめるようになりますよ。
 

aoi
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それではさっそくお伝えしていきます。

 

妊婦健診の初回はいつから始まる?


 
妊婦健診とは、お腹にいる赤ちゃんが順調に成長しているか、妊婦さんの健康状態に問題がないかを確認するものです。
 
 
妊婦健診の初回がいつから始まるかについては、大きく2パターンあるようです。
 
 
1つめは、初診で妊娠が判明してから妊婦健診が始まるパターン。
 
 
この場合は2回目の受診から妊婦健診と呼んでいるようです。
 
 
2つめは、母子手帳をもらったあと初めて受診する回から妊婦健診が始まるパターン。
 
 
私が通っていた産婦人科でも、母子手帳をもらったあとの妊娠12週から妊婦健診が始まりました。
 

aoi
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私が通っていた産婦人科では、初診~母子手帳をもらう前までは婦人科で、母子手帳をもらったあとの回から産科に切り替わりました。

 
どちらのパターンにしてもやることは変わらないので、気にしなくて大丈夫ですよ。
 
 
1つ補足しておきますと、母子手帳をもらったときに妊婦健診の助成券(14回分)がもらえるので、妊婦健診の料金が安くなるのは母子手帳をもらったあとの回からになります。
 
 
妊婦健診の助成券でどれくらい安くなるのかについては、自治体によって助成金額が異なりますのでお住まいの自治体のホームページなどで確認してみてくださいね。
 

妊婦健診の頻度


 
ここでは妊婦健診の頻度についてお伝えします。
 
 
産婦人科によって多少の違いはあるかもしれませんが、私が通っていた産婦人科では次のような頻度で妊婦健診をおこなっていました。
 
 
▼表は横にスクロールができます。

妊娠週数 頻度
初診~12週 1~2週間に1回
13~23週 4週間に1回
24~35週 2週間に1回
36~40週 1週間に1回
出産予定日以降 1週間に2回

 
 

妊婦健診のスケジュールと内容


 
ここでは、妊婦健診のスケジュールと内容について、実際に私が体験したものをご紹介します。
 
 
妊婦健診には「毎回おこなった検査」と「特別な検査」がありました。
 
 
「毎回おこなった検査」は次のようなものでした。※産婦人科によって異なる場合があります。
 

・尿検査
・血圧測定
・体重測定
・子宮底長と腹囲の測定(妊娠中期~)
・足の浮腫みの確認(妊娠中期~)
・エコー検査(妊娠初期は経膣、妊娠中期~は腹部)

 
 
「特別な検査」については私が受けた妊婦健診のスケジュールとともに、次の一覧表にまとめました。
 
※表のあとに補足があります。
 
 
▼表は横にスクロールができます。

妊娠週数 特別な検査
5週5日 【胎嚢を確認】
7週6日
【心拍・心音を確認】
10週3日
【出産予定日が確定】
12週5日
◎子宮頸がん検診
・前置胎盤の確認
★血液検査(血液型、貧血、血糖)
★風疹抗体検査
★B型肝炎・C型肝炎の抗体検査
★梅毒検査
★トキソプラズマ検査
★HIV抗体検査
15週1日
18週6日
22週6日
25週6日
27週6日
◎性器クラミジア検査
★血液検査(貧血、血糖)
★HTLV-1抗体検査
29週6日
31週6日
◎子宮頸管長の測定
33週5日
【転院(里帰り)】
心電図検査
35週5日
◎GBS検査(膣内細菌検査)
36週5日
37週5日
・NST(ノンストレステスト)
★血液検査(貧血)
38週6日 【出産】
NST(ノンストレステスト)

 
 
<<補足>>
◎マークがついている検査は内診によっておこなわれました。
 
 
★マークがついている検査は採血によっておこなわれました。
 
 
12週5日の「前置胎盤の確認」は経膣エコー検査の際におこなわれました。
 
 
37週5日以降の「NST(ノンストレステスト)」は赤ちゃんが元気かどうかを心拍の推移で確認するテストで、お腹に器具を当てベルトで固定するようにしておこなわれていました。
 

妊婦健診の基本的な流れ


 
ここでは妊婦健診の基本的な流れについて、私が通っていた産婦人科のケースを紹介します。
 

aoi
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産婦人科によって多少違いがあると思います。

 
 妊婦健診の基本的な流れ

①:受付
②:検尿
③:体重・血圧測定
④:診察(子宮底長・腹囲の測定、浮腫の有無確認)※妊娠中期頃から
⑤:エコー検査
⑥:診察(エコーの写真返却、質問など)
⑦:会計

 
 
「③:体重・血圧測定」は産婦人科によって、自分で測定する場合とスタッフさんが測定する場合とがあります。
 
 
私の場合は、里帰り前の産婦人科では自分で測定、里帰り後の産婦人科ではスタッフさんが測定してくれました。
 
 
「⑤:エコー検査」は、経膣エコー検査(妊娠初期)の場合は内診室で、腹部エコー検査(妊娠中期~)の場合は診察室でおこなっていました。
 
 
基本的な流れでお伝えしたもの以外にも、週数によっては血液検査があったり、子宮頸がん検診があったりします。
 
※詳しくは1つ前の「妊婦健診のスケジュールと内容」でお伝えしています。
  

妊婦健診に必要な持ち物


 
私が通っていた産婦人科の妊婦健診では、次の4つの持ち物が必要でした。
 
 
 妊婦健診に必要な持ち物

①:産婦人科の診察券
②:健康保険証(初診・月初めのみ)
③:母子手帳
④:妊婦健診の助成券

 
 
妊婦健診の助成券を忘れてしまうと全額自己負担になりますので、必ず持っていくようにしてくださいね。
 

妊婦健診におすすめの服装


 
ここでは妊婦健診におすすめの服装をご紹介します。
 
 
私がおすすめする服装は、腕まくりしやすいトップス+スカートです。
 
 
この服装の組み合わせがおすすめな理由は次の3つです。
 
 
①:血圧の測定があるので腕まくりしやすいトップスが便利です
 
 
②:妊娠初期は経膣エコー検査(膣の中に検査器具を入れて赤ちゃんの様子を見る)があるので、ズボンよりも下着を脱ぐだけでOKなスカートが便利です。
 
 
③:妊娠中期から腹部エコー検査(お腹に検査器具を当てて赤ちゃんの様子を見る)があり、服を胸の辺りまで上げる必要があるので、ワンピースよりも上下分かれた服が便利です。
 
 

aoi
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妊娠中期以降も内診や検査をおこなう場合がありますので、ズボンよりスカートの方が便利ですよ。

 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・母子手帳をもらったあとから助成券を使った妊婦健診が始まる。

・妊婦健診の頻度は次のとおり。※産婦人科によって異なる場合あり
 初診~12週:1~2週間に1回
 13~23週:4週間に1回
 24~35週:2週間に1回
 36~40週:1週間に1回
 出産予定日以降:1週間に2回

・妊婦健診のスケジュールと内容は本文の一覧表参照。

・妊婦健診の基本的な流れは次のとおり。
 ①:受付
 ②:検尿
 ③:体重・血圧測定
 ④:診察(子宮底長・腹囲の測定、浮腫の有無確認)※妊娠中期頃から
 ⑤:エコー検査
 ⑥:診察(エコーの写真返却、質問など)
 ⑦:会計

・妊婦健診に必要な持ち物は主に次の4つ。
 ①:産婦人科の診察券
 ②:健康保険証(初診・月初めのみ)
 ③:母子手帳
 ④:妊婦健診の助成券

・妊婦健診におすすめの服装は、腕まくりのしやすいトップス+スカート。

 
以上です。お読みいただきありがとうございました。