妊娠

母子手帳をもらうタイミングはいつ?もらい方や内容などを紹介

悩んでいる人
悩んでいる人
母子手帳はいつどこでもらえるの?母子手帳に書かれている内容も簡単に知っておきたい。母子手帳をもらった後にすぐ書くべき項目があれば教えて欲しい。

 
 
このような疑問などにお答えしていきます。
 
 この記事の内容

 
・母子手帳をもらうタイミング
・母子手帳のもらい方
・母子手帳のデザインは選べる?
・母子手帳の主な内容
・母子手帳をもらったらすぐに書くべき項目
 

 
 この記事の執筆者

aoi
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この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
今回は母子手帳について、妊娠していた当時の私が疑問に思っていたこと、気になっていたことなどをまとめてお伝えしています。
 
 
この記事を最後まで読むと、母子手帳に関する疑問が解消されて、母子手帳の全体像が理解できるようになりますよ。
 

aoi
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それではさっそくお話ししていきます。

 

母子手帳をもらうタイミング


 
ここでは母子手帳をもらうタイミングについてお伝えします。
 
 
母子手帳をもらうタイミングは、産婦人科から「母子手帳をもらってきてください」と指示があってからで大丈夫です。
 
 
産婦人科によってこのタイミングは異なりまして、心拍確認ができたタイミングで言われることもあれば、出産予定日が確定したタイミングで言われることもあります
 
 
そのため、個人差はありますが、多くの方が妊娠7~10週頃に母子手帳をもらいに行くことになると思います。
 
 
私の場合は、出産予定日が確定した妊娠10週3日の診察のときに、母子手帳をもらってくるよう指示がありました。
 

aoi
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出産予定日が決まった次の回の妊婦健診から母子手帳が必要となるのでこのタイミングで指示があったようです。

 
実は私、母子手帳をもらってくるよう指示があると思っていなかったので、指示される前に既に母子手帳を入手していました。
 
 
特に問題はないそうですが、担当医からは「言われてからで大丈夫だよ」とやんわり言われました。
 
 
繰り返しになりますが、母子手帳をもらうタイミングは産婦人科側から指示があってからで大丈夫です。
 
 
母子手帳のもらい方については、次にお話しします。
 

母子手帳のもらい方


 
次に、母子手帳のもらい方についてお伝えします。
 
 
母子手帳はお住まいの自治体に「妊娠届出書」を提出することでもらうことができます
 
 
妊娠届出書の用紙は自治体にも置いてありますし、産婦人科で渡されるケースもあるようです。
 
 
妊娠届出書を自治体に提出すると、母子手帳のほか、妊婦健診の助成券(妊婦健診の料金が安くなります)、マタニティマークなどがもらえます
 
 
妊娠届出書を提出する際に、マイナンバーカードや本人確認書類が必要となりますので、お住まいの自治体のホームページなどを事前に確認しておきましょう。
 
 
つわりなどで体調が優れず、妊娠届出書を代理の方に提出してもらう場合は委任状なども必要になりますので、こちらも事前に確認しておくと良いです。
 
 
妊娠届出書の記入項目は基本的に書くのに困らない内容ばかりかと思いますが、個人的に焦ったのは「産婦人科の担当医師名」です。
 
 
お恥ずかしながら担当医のフルネームが分からなかったので、産婦人科に電話して聞きました。
 

aoi
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妊娠届出書の記入項目は自治体によって多少異なると思いますので、事前に確認しておくとスムーズに記入ができますよ。

 

妊婦健診の時期、頻度や内容などについて【妊婦健診の初回はいつから?スケジュール・頻度・内容も紹介】でお話ししていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

母子手帳のデザインは選べる?


 
これから長く使うことになる母子手帳ですから、せっかくなら自分好みのデザインを選びたいですよね。
 
 
残念ながら、母子手帳のデザインは自治体によって決まっており、選べないことがほとんどです…。
 

aoi
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一部の自治体では何種類かから選ぶことができるところもあるようですが、なかなかレアです。

 
自分で母子手帳のデザインを選ぶことができないため、おしゃれな母子手帳ケースに入れてテンションを上げている方が多いようです。
 
 
産後は妊娠時に比べて荷物が増えるので、母子手帳ケースを選ぶ際は産後のことも考えて選ぶと良いですよ。
 

母子手帳の主な内容


 
ここでは母子手帳の内容についてお伝えしていきます。
 
 
母子手帳には、次の6つのカテゴリーがあります。
 
 母子手帳のカテゴリー6つ

①:妊娠
②:出産
③:乳児
④:幼児
⑤:発育曲線
⑥:予防接種

 
下の写真のように母子手帳の見開きの端にカテゴリーが記載されています。
 

 
各カテゴリーについて、どのような内容になっているか簡単にお話ししていきます。
 

aoi
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自治体によって一部内容が異なる場合があります。母子手帳を受け取ったらぜひ目を通してみてくださいね。

 

①:妊娠

1つめは「妊娠」カテゴリーで、主に次のような内容となっています。
 
 

 
・親の情報を記載する欄
・妊婦の情報を記載する欄
・妊婦健診の結果(産婦人科が記録)
 

 
実際のページの写真は以下のとおりです。
 
 
 親の情報を記載する欄
 

 

aoi
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この欄は記入が必須となります。

 
 
 
 妊婦の情報を記載する欄
 

 

 

 
 
 
 妊婦健診の結果(産婦人科が記録)
 

 

②:出産

2つめは「出産」カテゴリーで、主に次のような内容となっています。
 

・出産に関する情報(産婦人科が記載)
・出産後の母体の経過に関する情報(産婦人科が記載)
・母親自身の記録

 
実際のページの写真は以下のとおりです。
 
 
 出産に関する情報(産婦人科が記載)
 

 

aoi
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子どもの予防接種を受けるときに問診票を書くのですが、その中に子どもの出生体重などを記載する項目がありまして、この出産に関する情報から引っ張り出すことになります。

 
 
 
 出産後の母体の経過に関する情報(産婦人科が記載)※写真の上段
 

 
 
 
 母親自身の記録 ※写真の下段
 

 

③:乳児

3つめは「乳児」カテゴリーです。
 
 
乳児とは0歳の子どものこと(1歳からは幼児)で、「乳児」カテゴリーは主に次のような内容となっています。
 

・子どもの入院中の経過記録(産婦人科が記載)
・子どもの1週間健診の記録(産婦人科が記載)
・新生児訪問時の記録(訪問者が記載)
・子どもの1ヶ月~11ヶ月健診の記録(小児科が記載)
・子どもの1ヶ月~11ヶ月頃の成長の記録(親が記載)

 
実際のページの写真は以下のとおりです。※一部のみ写真を載せています。
 
 
 子どもの入院中の経過記録(産婦人科が記載)
 

 
 
 
 子どもの1ヶ月健診の記録(小児科が記載)
 

 
 
 
 子どもの1ヶ月頃の成長の記録(親が記載)
 

 

④:幼児

4つめは「幼児」カテゴリーです。
 
 
幼児とは1歳~小学校に入る前までの子どものことで、「幼児」カテゴリーは主に次のような内容となっています。
 

・子どもの1歳~6歳健診の記録(小児科や自治体が記載)
・子どもの1歳~6歳頃の成長の記録(親が記載)

 
実際のページの写真は以下のとおりです。
 
 
 子どもの3歳健診の記録(小児科や自治体が記載)※写真の右側
 

 
 
 
 子どもの3歳頃の成長の記録(親が記載)※写真の左側
 

 
 
 

⑤:発育曲線

5つめは「発育曲線」カテゴリーです。
 
 
発育曲線のカテゴリーは、乳幼児の身長、体重、頭囲に関する発育曲線が男女別で載っています。
 

 
このページには身長や体重を記録する欄はありませんが、私は上の写真のように、発育曲線の中に息子の身長や体重を書き込んで使っています。
 

⑥:予防接種

6つめは「予防接種」カテゴリーで、主に次のような内容となっています。
 
 

・子どもの予防接種の記録(小児科が記載)
・予防接種のスケジュール例

 
実際のページの写真は以下のとおりです。
 
 
 子どもの予防接種の記録(小児科が記載)
 

 
 
 
 予防接種のスケジュール例
 

 

aoi
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予防接種は生後2ヶ月頃から始まりますが、このスケジュール例を参考に進めていけば全部受けられなかったということがないですよ。

 

母子手帳をもらったらすぐに書くべき項目


 
私が思う、母子手帳をもらったらすぐに書くべき項目は、次の3つです。
 
 

①:表紙の「保護者の氏名」
②:妊娠カテゴリーの「子の保護者」
③:裏表紙の裏の「連絡先メモ」

 
実際の写真付きでお話ししますね。
 
 
 ①:表紙の「保護者の氏名」
 

 
表紙の「保護者の氏名」が記載されていないと、産婦人科で妊婦健診を受ける際に「書いてね」と言われます(実体験)。
 
 
私の母子手帳だと「保護者の氏名」欄が2段になっていまして、私の場合は1段目に夫、2段目に私の氏名を書きました。
 
 
上下の決まりは特にないそうなので、どちらが上下になっても大丈夫です。
 
 
「保護者の氏名」欄が1段のみの場合は、妊婦さんの氏名を書きましょう。
 
 
 
 ②:妊娠カテゴリーの「子の保護者」
 

 
妊娠カテゴリーの1ページめにある「子の保護者」欄は記入が必須となっているので、こちらもしっかり書いておきましょう。
 
 
 
 ③:裏表紙の裏の「連絡先メモ」
 

 
裏表紙の裏にある「連絡先メモ」は記入が必須ではありません。
 
 
しかし、自分の身に何か起こったときに、自分以外の人がこの連絡先を見て適切な処置をしてくれる可能性があるので、書いておくことをおすすめします。
 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 
 

・母子手帳をもらうタイミングは産婦人科から指示があったとき。多くが妊娠7~10週頃。

・母子手帳は妊娠届出書をお住まいの自治体に提出することでもらえる。

・母子手帳のデザインは選べない場合が多い。一部の自治体では選べる。

・母子手帳をもらったらすぐに書くべき項目は次の3つ。
 ①:表紙の「保護者の氏名」
 ②:妊娠カテゴリーの「子の保護者」
 ③:裏表紙の裏の「連絡先メモ」

 
以上です。お読みいただきありがとうございました。