妊娠

出産予定日はいつわかる?出産予定日の決め方をエコー写真で解説

悩んでいる人
悩んでいる人
赤ちゃんの心拍は確認できたけど、出産予定日のことは何も言われていない。出産予定日はいつわかるの?出産予定日の決め方と、出産予定日が決まったらやるべきことも教えて!

 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 
 この記事の内容

・出産予定日はいつわかる?
・出産予定日の決め方をエコー写真で解説
・出産予定日が変わることはある?
・出産予定日が決まったらすぐにやるべきこと2つ

 
 
 この記事の執筆者

aoi
aoi
この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
今回は出産予定日に関する話題です。
 
 
私が妊娠していた当時、出産予定日は最終生理開始日から計算して決めるものと思っていました。
 
 
そのため、出産予定日はすぐに教えてもらえるだろうと考えていたのですが…
 
 
胎嚢が確認できた妊娠5週5日、心拍・心音が確認できた妊娠7週6日のどちらにおいても、担当医から出産予定日が伝えられることはありませんでした。
 
 
私の場合、里帰り先の分娩予約で【医師から診断された出産予定日】が必要だったので、「いったいいつになったら教えてもらえるの?」と落ち着かない気持ちでいました。
 
 
同じようにお悩みの方は、この記事を読めば疑問が解消されますよ。
 

aoi
aoi
それではさっそくお話ししていきます。

 

出産予定日はいつわかる?


 
出産予定日が分かる時期については、妊娠9~10週頃が多いようです。
 
 
私の場合は妊娠10週3日の診察の際に、担当医から出産予定日が伝えられました。
 
 
なぜこのタイミングで出産予定日が決まるのか、担当医に聞いてみたところ、出産予定日は最終生理開始日や排卵日だけではなく、胎児の大きさも考慮して決定するからということでした。
 
 
出産予定日の具体的な決め方については、次にお話しします。
 

出産予定日の決め方をエコー写真で解説


 
ここでは出産予定日の決め方についてお伝えしていきます。
 

aoi
aoi
私が妊娠していた当時、担当医から分かりやすく教えてもらったので共有します。

 
まず、初診の際に最終生理開始日を尋ねられますが、この自己申告した最終生理開始日を妊娠0週0日と仮定して現在の妊娠週数を出します
 
 
しかし、人によっては生理が不規則だったり排卵日がずれていたりすることもあるので、最終生理開始日から計算された妊娠週数は必ずしも正確とは言い切れません
 
 
そこで、妊娠8~10週頃の赤ちゃんのCRL(頭からお尻までの長さ)をもとに正確な妊娠週数を確認し、出産予定日を推測していくことになります。
 
 
なぜ妊娠8週~10週頃の赤ちゃんのCRLで判断するのかというと、この時期の赤ちゃんのCRLはほとんど個人差が出ないようで、「これくらいの大きさなら妊娠何週で間違いなさそうだ」といった判断がしやすいのだそうです。
 
 
実際に私のエコー写真で見ていきましょう。
 

妊娠10週3日のエコー写真

 
 
上の写真は出産予定日が確定した妊娠10週3日のエコー写真です。右側が頭、左側が足になっています。
 
 
※妊娠10週3日は最終生理開始日から計算した週数です。
 
 
左下の赤枠の中に、赤ちゃんのCRL(頭からお尻までの長さ)36.9mm、CRLから推測される妊娠週数が10週6日と書かれています。
 
 
最終生理開始日などから計算した週数が妊娠10週3日なので、赤ちゃんのCRLから推測される妊娠週数との差は3日となりほとんどずれがありません
 
 
そのため、私の場合は最終生理開始日から計算した出産予定日が正しいだろうということで、正式に採用されることとなりました。
 
 
私の場合は妊娠週数にずれがないと判断されましたが、例えば1~2週間ほどずれがあるようであれば、排卵日が早かった/遅かったと判断されて出産予定日が修正されるようです
 

aoi
aoi
どれくらいの日数ずれると出産予定日が修正されるのかについては、産婦人科によって差があると思います。もしご自身の出産予定日のことで気になることがあれば担当医に確認してみてください!

 
 
余談になりますが、私は妊娠10週3日の前は妊娠7週6日に受診していたのですが、このときのエコー写真で推定週数を見てみると妊娠8週0日で、ずれはなんとたったの1日でした。
 
 

妊娠7週6日のエコー写真

 
 
その後、息子は基本的に妊娠週数よりやや大きい状態で育っていきまして、出産予定日よりも1週間と1日早く生まれました。
 
 
長くなってしまいましたが、出産予定日の決め方については以上となります。
 

出産予定日が変わることはある?


 
出産予定日はさまざまな要因で変わることがありますが、大きくわけると2つのパターンになるかと思います。
 

①:赤ちゃんの成長度合いによるもの
②:妊婦の体調によるもの

 
簡単にお話ししていきますね。
 

①:赤ちゃんの成長度合いによるもの

 
1つめは、赤ちゃんの成長度合いによって出産予定日が変わるパターンです。
 
 
妊娠37週0日から「正産期」と呼ばれ、いつ生まれてもおかしくない時期となります。
 
 
私の場合も、息子は妊娠週数にしては大きめに育っていまして、出産予定日よりも1週1日早く出産しています。
 
 
一方で、私の友人では出産予定日を過ぎてもなかなか陣痛が来なくて、陣痛促進剤を使用して出産予定日の1週間後に出産したという人もいました。
 
 
お腹の赤ちゃんの成長度合いと、「よし出るぞ!」というタイミングによって変わるのかもしれませんね。
 

②:妊婦の体調によるもの

2つめは、妊婦さんの体調によって出産予定日が変わるパターンです。
 
 
例えば、妊娠高血圧症などで母体や赤ちゃんに悪い影響が出ると判断された場合などに、出産予定日より早く帝王切開などの処置が行われることもあるそうです。
 

出産予定日が決まったらすぐにやるべきこと2つ


 
私が思う、出産予定日が決まったらすぐにやるべきことは次の2つです。
 
 
 出産予定日が決まったらすぐにやるべき2つのこと

①:分娩予約
②:妊娠届出書の提出

 
1つずつお話ししていきますね。
 

①:分娩予約

 
出産予定日が決まったらすぐにやるべきことの1つめは、分娩予約です。
 
 
なぜなら、分娩予約はすぐに埋まってしまう可能性が高いからです。
 
 
多くの産婦人科では、出産予定日が決まってから分娩予約ができるようになるのですが、これが驚くほどあっという間に予約が埋まってしまうのです…。
 
 

aoi
aoi
人気の産婦人科だと「明日でも良いかな」が命取りになることもあります。

 
 
産婦人科によっては出産予定日が確定する前から分娩予約をおこなっているところもあるので、分娩予約の時期は早めに確認しておいた方が良いです。
 
 
また、分娩予約のときに予約金が必要となるケースもあるので、予約金についても早めに確認しておけばスムーズに予約ができておすすめです。
 

②:妊娠届出書の提出

 
出産予定日が決まったらすぐにやるべきことの2つめは、妊娠届出書の提出です。
 
 
なぜなら妊娠届出書を提出すると、次回の受診から始まる妊婦健診に必要な母子手帳などがもらえるからです。
 
 
妊娠届出書を提出する場所はお住まいの自治体になります。
 
 
提出すると、母子手帳、妊婦健診の補助券、マタニティマークなどがもらえますよ。
 
 
産婦人科からも案内があると思いますが、次回の妊婦健診から母子手帳と妊婦健診の補助券が必要になりますので、お忘れのないようにしてくださいね。
 

母子手帳のもらい方や内容について【母子手帳をもらうタイミングはいつ?もらい方や内容などを紹介】でお話ししていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・出産予定日は妊娠9~10週頃に決まることが多い。

・出産予定日は最終生理開始日だけでなく、妊娠8週~10週頃の胎児のCRL(頭からお尻までの長さ)も考慮して決めている。

・出産予定日は赤ちゃんの成長度合いや妊婦の体調によって、早まったり遅くなったりすることがある。

・筆者が思う、出産予定日が決まったらすぐにやるべきことは次の2つ。
 ①:分娩予約
 ②:妊娠届出書の提出

 
以上です。お読みいただきありがとうございました。