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妊娠検査薬のフライング検査はいつから反応する?【体験談あり】

妊活中の人
妊活中の人
排卵日から妊娠検査薬を使うまでの期間ってすごく長い…。妊娠検査薬をフライングして陽性だったって人もいるみたいだけど、いつから反応するものなの?陽性だったのにその後陰性になることはある?今のうちに何かすべきことがあれば教えて!

このような疑問にお答えしていきます。
 
 
 この記事の内容

・妊娠検査薬のフライング検査とは?
・フライング検査はいつから反応する?
・フライング検査で陽性→実は妊娠していなかったという可能性
・フライング検査をおすすめしない2つの理由
・産婦人科は早めに調べておこう

 
 
 この記事の執筆者

aoi
aoi
この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

  
今回は妊娠検査薬のフライング検査についてお話していきます。
 
 
妊娠を希望している人なら「妊娠検査薬をフライングで使いたい」と一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
 
 
排卵日から妊娠検査薬が使えるまでの期間ってとても長く感じますもんね…。
 
 
私もその1人で、「妊娠超初期症状も出てるし、もしかしたら妊娠してるかも…?」と思い、ついついフライング検査をしてしまったことがあります。
 
 
そのときの体験談も交えつつお話ししていこうと思います。
 

私が体験した妊娠超初期症状のことについては【妊娠超初期症状はいつから始まる?実体験した6つの症状も紹介】でお話ししています。

 

妊娠検査薬のフライング検査とは?


 
妊娠検査薬のフライング検査とは、妊娠検査薬が推奨する検査時期(生理予定日の1週間後以降)よりも前に検査をすることです。
 
 
また、生理予定日当日(早いものだと4日前)から使用できる早期妊娠検査薬というものがありますが、この早期妊娠検査薬を使うこともフライング検査に含めているケースもあります
 
 
妊活中の人からすると、「生理予定日の1週間後」なんてとてつもなく長く感じますよね。
 
 
待ちきれないと思う人は多いようで、私の友人もですし、ネット上でも「フライング検査してみた」という声は少なからず聞こえてきます。
 
 
当のaoi自身も、妊活中についついフライング検査をしたことがあります。そのときの結果などについては後述します。
 
 
※フライング検査の精度は保証されているものではないので、検査結果は参考程度にしましょう。
  

フライング検査に関する2つの疑問


 
「フライング検査をしてみようかな」と思ったとき、次の2つのような疑問が出てきませんか?
 
 
 フライング検査に関する2つの疑問

・フライング検査はいつから反応する?
・フライング検査で陽性→実は妊娠していなかったという可能性はある?

 
 
この2つの疑問についてお話ししていきます。
 

①:フライング検査はいつから反応する?【体験談あり】

 
「フライング検査はいつから反応するか」については、明確には分かりません
 
 
なぜなら、妊娠検査薬で陽性反応が出る時期は人によって差があるからです。
 
 

妊娠検査薬は、妊娠すると分泌されるホルモン(hCG)がある一定の量を超えたときに陽性反応が出るようになっていて、hCGがどの時期にどれくらいの量出るかは人によって差があります。

 
 
私aoiの場合をお話ししていきますが、一般的な妊娠検査薬(生理予定日1週間後から使用が推奨されているもの)で2回フライング検査をしました。
 
 
1回目のフライング検査は生理予定日3日前で、そのときは薄く陽性反応が出ました。写真がなくてすみません。
 
 
2回目のフライング検査は生理予定日3日後で、尿をかけた直後に濃い陽性反応が出ました。こちらは写真がありますので参考までに載せておきます。
 
 

アラクスチェックワンの判定結果

 
 
その後、妊娠5週5日で産婦人科を受診して、赤ちゃんの袋(胎嚢:たいのう)を確認。ここでようやく妊娠していることがきちんと分かりました。
 

 
当時私が使用した妊娠検査薬は「アラクス チェックワン」です。検査時間は1分とスピーディで検査結果はなんと2年以上残りました

     
そのほか、ネット上では生理予定日6日前にフライング検査をして薄い陽性反応が出たというツワモノもいらっしゃいました。
 
 
また、私は当時、早期妊娠検査薬の存在を知らなかったのですが、早期妊娠検査薬は一般的なものに比べて精度が高く、生理予定日4日前から使用できるものもあります
 
 

早期妊娠検査薬にどんな商品があるかについて【妊娠超初期症状はいつから始まる?実体験した6つの症状も紹介】の中でお話ししていますので、ご興味がある方はぜひご覧ください。

 
 

②:フライング検査で陽性→実は妊娠していなかったという可能性はある?

 
フライング検査で陽性が出たのに実は妊娠していなかったということもあるようです。逆に、フライング検査では陰性だったけど実は妊娠していたということも
 
 
妊娠検査薬の使用方法や使用時期の問題だったり、受精卵が着床したものの妊娠が継続できなかったなどさまざまな理由があるようで、これは正しい時期に妊娠検査薬を使用した場合でも起こり得ることに注意が必要です。
 
 
いずれにせよ産婦人科で妊娠が確認できるまでは100%ではないので、フライング検査の結果は参考程度と考えておくのが良いと思います。
 

フライング検査をおすすめしない2つの理由


 
実際にフライング検査をしてみた私ですが、個人的にはフライング検査は積極的におすすめできないなと思っています。
 
 
その理由は次の2つです。
 
 フライング検査をおすすめしない2つの理由

①:妊娠確定ではないので結局もやもやしたまま過ごすことになる
②:化学流産に気付いてしまう可能性がある

 
 
それぞれお話ししていきます。
 

①:妊娠確定ではないので結局もやもやしたまま過ごすことになる

 
私は生理予定日3日前、生理予定日3日後にフライング検査をして、陽性反応が出ました。
 
 
陽性反応が出たことに喜びはしたものの、「偽陽性だったのでは?」「化学流産を起こすかもしれない」とあれこれ悩み始め、結局、産婦人科で妊娠を確認するまでもやもやした気持ちのまま過ごすことになりました。
 
 
今だからこそ思うのは、正しい時期に妊娠検査薬を使ってそのまますぐに産婦人科を受診するというステップの方が個人的には良かったなと思っています。
 
 

aoi
aoi
フライング検査をした分妊娠検査薬のお金もかかったので、そのお金をお菓子に充てれば良かった…と少し後悔しています。

 

②:化学流産に気付いてしまう可能性がある

 
「フライング検査をしたら陽性だったのに、その後検査してみたら陰性になっていた。」
 
 
そんなことがあったら、妊娠したかもと期待した分とてもとても落ち込んでしまいますよね…。
 
 
このような場合、化学流産といって、受精卵が一度着床したものの着床が続かなかったなどの可能性が考えられるそうです。
 
 
フライング検査を行うことで本来気が付かなかった化学流産に気付いてしまうというケースもあるので、フライング検査を積極的にはおすすめできません。
 
 
とはいえ「妊娠しているか早く知りたい!」と思う気持ちは本当によくわかるので、こうしたデメリットも知ったうえでフライング検査を行うかどうか考えてみてください。
   

産婦人科は早めに調べておこう


 
この記事を読んでくださっている方々はおそらく、生理予定日前の方が多いのではないでしょうか?
 
 
気が早いと思われるかもしれませんが、産婦人科は今から調べておいた方が良いです。
 
 
なぜなら、産婦人科によっては初診時(妊娠5週あたり)に分娩予約を行うというところもあるので、初診が遅れてしまうと希望していた産婦人科で出産ができないということもあるからです。
 
 
また、自分の希望に合った産婦人科なのかも事前に知っておく必要があります。
 
 
例えば、無痛分娩や計画分娩を考えているなら対応してもらえる産婦人科を探す必要がありますし
 
 
里帰り出産を希望していても、自分の産院で分娩する人のみ診察をするという産婦人科もあります
 
 
「つわりがひどいときは診断書を出して仕事を休もう」と思っていても、産婦人科の医師によってはつわりで診断書を出してくれない場合もあります
 
 
あとで困ることがないように、産婦人科の下調べは早めに行っておきましょう。
 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 
※フライング検査の精度は保証されているものではないので、検査結果は参考程度にしましょう。
 

・フライング検査とは妊娠検査薬の使用できる時期よりも前に検査をすること(早期妊娠検査薬を使うことも含まれる場合あり)。
 
・フライング検査がいつから反応するかは人によって異なる。

・筆者aoiは一般的な妊娠検査薬でフライングをして、生理予定日3日前に薄い陽性反応が出た。生理予定日6日前に薄い陽性反応が出たという人も。

・早期妊娠検査薬は生理予定日4日前から使えるものもある。

・フライング検査で陽性(陰性)だったが実は陰性(陽性)だったということもある。
 
・筆者aoiがフライング検査をおすすめしない理由は次の2つ
 ①:妊娠確定ではないので結局もやもやしたまま過ごすことになる
 ②:化学流産に気付いてしまう可能性がある
 
・産婦人科によって対応できることできないことがあるので、早めに調べておくと良い。
 

 
 
以上です。お読みいただきありがとうございました。