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【超簡単】会陰切開をしないためにやっておきたいこと3つ

プレママさん
プレママさん
出産のときに会陰切開をする人が多いと聞きます。会陰切開をしないために何かできることはありますか?会陰切開は痛いのか、すぐに治るのかなども知りたいです。

 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 
 この記事の内容

・会陰とはどこのこと?会陰切開とは?
・会陰切開をしないためにやっておきたいこと3つ
・会陰切開の体験レポ

 
 
 この記事の執筆者

aoi
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この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
この記事では、会陰切開に関するお話をしていきます。
 
 
私は息子を出産したときに会陰切開を経験しました。
 
 
会陰切開は多くの人が体験すると聞いていましたので、当然のことと思って受け入れていました。
 
 
しかし、産後に仲良くなったママ友は会陰切開をしていなかったのです…!
 
 
そこで今回は、ママ友が会陰切開をしないためにやっていたことと、私の会陰切開の体験レポについてお伝えしていきます。
 

aoi
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私も2人目を妊娠することがあれば絶対に実践します。簡単なのでぜひ試してみてくださいね。

 

会陰とはどこのこと?会陰切開とは?


 
まずはじめに、会陰に関する基本情報をお話ししていきます。
 
 
会陰とは膣と肛門の間のあたりを指します。あまりなじみがないですよね。
 
 
そして会陰切開は赤ちゃんがスムーズに出てくるために行われる処置でして、膣側から会陰を数センチほど切ることになります。
 

aoi
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会陰切開、聞くだけで恐ろしいですよね。次の項目で会陰切開を防ぐ方法をお伝えしていきます。100%保証ではないので悪しからず、です。

 

会陰切開をしないためにやっておきたいこと2つ


 
さてこの記事の本題である、会陰切開をしないためにやっておきたいことについてお伝えします。
 
 
会陰切開を防ぐには、会陰をやわらかく伸びやすくすることが重要だそうです。
 

冒頭でお話しした、会陰切開をしないで済んだ私のママ友が実践していた方法を3つご紹介します。
 
  

①:会陰のオイルパック
②:会陰マッサージ
③:股関節のストレッチ

 
1つずつ説明していきますね。
 

①:会陰のオイルパック


 
会陰切開をしないためにやっておきたいことの1つめは、会陰のオイルパックです。
 
 
会陰のオイルパックは会陰をやわらかくする効果がありまして、会陰がぷるぷるになるそうです
 
 
妊娠28週からおこなうことがすすめられています
 
 
オイルパックの方法はとても簡単で、パンツに生理用ナプキンをつけて、ナプキンの上にカレンデュラオイルをたっぷり含ませたコットンを広げます。
 
 
後はそのパンツを履いて過ごせば良いだけです。
 
 
お風呂上がりの清潔な状態で行うのが良いそうですが、ママ友は24時間オイルパックをしていて、衛生上こまめにコットンを替えるようにしていたそうです。
 
 
カレンデュラオイルはAMOMAとヴェレダのものがよく使われているようです▼
 

 

 

②:会陰マッサージ


 
会陰切開をしないためにやっておきたいことの2つめは、オイルを使った会陰マッサージです。
 
 
会陰マッサージはオイルパックと同じく、会陰をやわらかくして会陰がよく伸びるようにする効果があります
 
 
オイルパックと併用して会陰マッサージを行うとより効果が高くなるそうです。
 
 
会陰マッサージには膣に指を入れないでおこなう方法、膣に指を入れておこなう方法の2通りありまして、会陰切開をしなかったママ友は両方おこなっていました。
 
 
2通りの会陰マッサージは、以下のサイトで確認ができます。
 
 
膣に指を入れない会陰マッサージはこちら(ムーニーの公式サイトにとびます)
※妊娠28週から推奨
 
 
膣に指を入れる会陰マッサージはこちら(小西さやかさんのブログにとびます)
※妊娠37週から推奨
 
 
会陰マッサージに使用するオイルは、オイルパックでも紹介したカレンデュラオイルがおすすめのようです
 

aoi
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膣に指を入れる会陰マッサージは少し怖いですよね…。指を入れない方法でも効果はあるようなので、無理におこなう必要はないですよ。

 

③:股関節のストレッチ


 
会陰切開をしないためにやっておきたいことの3つめは、股関節のストレッチです。
 
 
股関節をやわらかくすることで会陰が伸びやすくなるそうで、私のママ友は妊娠28週頃からできるかぎりあぐらをかいて過ごしていたそうです。
 
 
以上3つの方法をお伝えしましたが、どれも難しくはないので、体調をみつつぜひ試してみてください。
 

aoi
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切迫早産気味の方やお腹が張りやすい方などは、担当医に相談しておこなうようにしてくださいね。

 

会陰切開の体験レポ


 
最後に、私の会陰切開の体験談をお話しして終わりたいと思います。
 
 
会陰を切開するところから痛みが完全になくなるところまでの経過を、場面ごとに詳しくお伝えしていきます。
 

会陰切開

  
場面は分娩台の上です。子宮口が全開になり、息子を出産すべくいきんでいるところからスタートします。
 
 
私の場合、息子の頭が大きめだったことと、私の会陰の伸びが良くなかったこともあり、2~3回いきんでも息子が出てくる様子はありませんでした。
 
 
この状態でいきみつづけると会陰が裂けてしまうと担当医が判断しまして、「会陰切るよ~」の掛け声とともに会陰をチョキっと切りました。
 

aoi
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私が分娩した産婦人科では、会陰切開は担当医の判断でおこなうことになっていました。他の産婦人科では「会陰切開しますか?」と聞かれるケースもあるようです。

 
 
私の場合は陣痛の痛みの方が強かったのか、会陰が切られた感覚もせず、切ったときの痛みもまったく感じませんでした
 
 
会陰切開をしたあと2~3回ほどいきんで、無事に息子を出産しました。
 
 
結局、会陰切開をしたところからさらに裂けてしまい、産道の方まで裂けていたようです。
 
 
私は会陰切開の痛みも分かりませんでしたし、産道が裂けた感覚も痛みも分かりませんでした…。
 

aoi
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息子の頭がまさに出ようとしているときが一番痛かったです。股に火を放たれて大やけどしているような感じでした…。

 

会陰縫合

 
息子を出産して胎盤が出たあと、溶ける糸を用いた会陰の縫合に入りました。
 
 
私の担当医は会陰に麻酔をうった直後から縫い始めたので、まだ麻酔が効いておらずなかなかの痛さでした…(笑)
 
 
私の場合、産道の方まで裂けていたので、縫合が完了するまで15~20分ほどかかりました。
 

aoi
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私は縫合する部位が多かったので、縫合料金が割増になってしまいました。お財布まで痛い結果に。

 

その後の経過

 
縫合したあと~12時間ほどは麻酔が効いているからか、特別な痛みは感じませんでした。
 
 
麻酔が切れたあとは会陰が腫れている感じがなんとなく気持ち悪かったですが、個人的には全然我慢できるレベルの痛さでした。
 

aoi
aoi
友人の場合は痛み止めをもらうレベルで痛かったそうで、それに比べたら痛くないなという感じです。個人差はあると思いますが…。

 
会陰の腫れは2日ほどで治まりまして、産後4~5日頃から糸のひきつれた感じの痛みが出てきました。これが地味に痛い…。

また、産後は会陰の腫れや痛みの影響で足を引きずるようにしか歩けなかったのですが、産後5日くらいにはわりと歩けるようになってきました。
 
 
そのほかには、座ると会陰が直に座面にあたってとても痛かったので、円座クッションが手離せませんでした。
 
 
糸のひきつれや座ったときの痛みは、産後1ヶ月以内には治まっていました。
 

aoi
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退院後は特に赤ちゃんのお世話で忙しくなり、痛みを忘れて動くことが多かったです。赤ちゃんが寝てふと落ち着いたときに、「そういえば痛かったわ」と思い出すような感じでした。

 
糸のひきつれが耐えられないという方は、溶ける糸であっても抜糸ができるそうなので担当医に相談してみてくださいね。
 
 
以上、会陰切開の体験レポでした。
 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・会陰とは膣と肛門の間のあたりのこと。

・会陰切開とは赤ちゃんがスムーズに出てくるために行われる処置で、膣側から会陰を数センチほど切ることになる。

・会陰切開をしないためにやっておきたいことは次の3つ
 ①:会陰のオイルパック
 ②:会陰マッサージ
 ③:股関節のストレッチ

・会陰切開の体験レポについては本文参照。

 
 
以上です。お読みいただきありがとうございました。