妊娠

妊娠中の便秘はいつから?放っておくと痔になります【体験談】

プレママさん
プレママさん
妊娠中に便秘になる人が多いって聞くけど、原因はなに?いつ頃から便秘になりやすいの?便秘の治し方も教えて!

 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 
 この記事の内容

・妊娠中の便秘の原因は?
・妊娠中の便秘はいつから起こる?
・妊娠中の便秘の治し方5選
 ①:水分をたくさんとる
 ②:お通じに良い食事をとる
 ③:体を適度に動かす
 ④:鉄剤の量を調節する
 ⑤:便秘薬を飲む

 
 
 この記事の執筆者

aoi
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この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
この記事では、妊娠中の便秘についてお話します。
 
 
私は妊娠するまで一度も便秘になったことがなかったのですが、妊娠中はたびたび便秘に悩まされ、さらには痔にまでなってしまいました。
 
 
妊娠期間の約3分の2を便秘・痔とともに過ごした私の体験を踏まえて、便秘の治し方などをお伝えしていきます。
 

aoi
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さっそくお話ししていきますね。

 

妊娠中の便秘の原因は?


 
まずはじめに、妊娠中の便秘の原因についてお話します。
 

妊娠中の便秘は、ホルモンの影響で腸の動きが悪くなったり、子宮が大きくなることで腸が圧迫されたりすることが原因になるそうです。
 
 
そのほかにも、貧血のときに服用する鉄剤も、副作用として便秘があげられています
 
 
私は妊娠中に貧血気味だったので鉄剤(テツクール)を服用していましたが、鉄剤を服用すると必ず便秘になっていました。
 
 

aoi
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鉄剤の副作用には「下痢」もあげられていたので、症状には個人差があるようです。

 
 
便秘は放っておくと切れ痔やいぼ痔を発症する確率が高くなります
 
 
なんと妊婦の8割以上が痔を経験しているとも言われていて、私もその1人でした。
 
 
痔は痛いうえに治るのに少し時間がかかるので、痔になる前に便秘を解消した方が良いです。
 

妊娠中の便秘はいつから起こる?


 
つづいて、妊娠中の便秘はいつ頃から起こるのかについてお話します。
 
 
これはかなり個人差があるようなので、私のケースをお伝えします。
 
 
私の場合は、妊娠13週頃から便秘の傾向が出てきまして、お腹が急激に大きくなっていく妊娠後期には便秘がかなり悪化しました。
 
 
便秘でうんちが固くなっていたのでたびたび切れ痔を発症していて、出産直前になるといぼ痔まで発症してしまいました。
 
 
息子を出産した後は便秘になることはありませんでした。
 
 

妊娠中の便秘の治し方5選


 
最後に、妊娠中の便秘の治し方について、私が試して効果のあったものを5つ紹介して終わりたいと思います。
 
 

①:水分をたくさんとる
②:お通じに良い食事をとる
③:体を適度に動かす
④:鉄剤の量を調節する
⑤:便秘薬を飲む

 
 
個別にお話する前に注意点があります。
 
 
上記の①~③をおこなっても便秘が解消されない場合は、ためらわず④⑤へ進んでください
 
 
妊娠週数が進んでいくと、①~③のような生活改善だけでは太刀打ちできないことがあります
 
 
私は自分で何とかしようとして便秘が悪化した結果、いぼ痔を発症してしまったので、みなさんはどうか早めの決断をしていただければと…。
 
 
それでは、①~⑤について1つずつ簡単に説明していきますね。
 

①:水分をたくさんとる

便秘の治し方1つめは、水分をたくさんとることです。
 
 
なぜなら、水分をたくさんとるとうんちが軟らかくなるので、排便につながりやすくなるからです。
 
 
便秘になるとどうしてもうんちが硬くなりがちで、うんちが硬いままいきんでしまうと切れ痔になりやすくなります。
 
 
水分をたくさんとることは難しくないので、ぜひ生活の中に取り入れましょう。
 
 
朝起きてすぐにお水を飲むと腸が刺激されて排便につながりやすかったので、朝イチのお水は特におすすめです。
 

②:お通じに良い食事をとる

便秘の治し方2つめは、お通じに良い食事をとることです。
 
 
私は便秘になってから、お通じに良いとされる食物繊維や乳酸菌を積極的に摂るようにしていました

個人的にとても効果があったのは、きなこバナナヨーグルト、野菜たっぷりのキムチ鍋です。
 
 
また、つわりの最中は柑橘系のフルーツが入ったヨーグルトならなんとか食べられたので、それを積極的に食べるようにしていました。
 

③:体を適度に動かす

便秘の治し方3つめは、体を適度に動かすことです。
 
 
仕事の日は1日30分、休日は1日1時間ほど歩くようにしていました。
 
 
また、仰向けに寝転び膝を立てた状態から、膝を左右に倒す運動をお風呂上がりにおこなっていました。
 
 
私の場合はこのように体を動かすことで腸が刺激されて、便意につながることが多かったです。

妊娠中期ではお腹が張ることもあったので、休み休み体を動かすようにしていました。
 
 

aoi
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妊娠の状況によっては体を動かさない方が良い場合もありますので、十分にご注意くださいね。

 

④:鉄剤の量を調節する

便秘の治し方4つめは、鉄剤の量を調節することです。
 
 
鉄剤の量を調節する方法は、鉄剤が原因で便秘になっていると考えられる方向けの便秘解消法です。
 
 
私は鉄剤を服用すると必ず便秘になっていたので、いったん貧血が改善されてから、医師に相談をして、鉄剤の量と頻度を減らしました
 
 
私の場合は鉄剤の量を調節することで、便秘が改善されました
 
 

aoi
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思い当たる方は、貧血が落ち着いてきたら担当医に相談してみてくださいね。

 

⑤:便秘薬を飲む

便秘の治し方5つめは、便秘薬を飲むことです。
 
 
①~③のような生活改善を試みても便秘が解消されない場合は、すぐに産婦人科で便秘薬を処方してもらいましょう
 
 
正直、私の場合は便秘薬が一番効果がありました
 
 
私は薬に頼るのが嫌だったので、食事や運動などで便秘を解消しようとしましたが、妊娠後期になってくるとなかなか難しくなってしまいまして…。
 
 
結局、切れ痔やいぼ痔を発症することになってしまったので、早めに便秘薬を処方してもらえば良かったと後悔しました。
 
 
この酸化マグネシウム、私には効果抜群でして、飲んだ翌朝から快便になり、その後1日1回はうんちが出るようになりました
 
 
余談になりますが、酸化マグネシウムは人によって適量が異なるそうで、私の場合は効きすぎるので量を減らすことになりました。
 
 
もし酸化マグネシウムを処方されて、効かない/効きすぎるなどがあれば、担当医に相談してみてください。

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・妊娠中の便秘の原因として考えられるのは主に次の3つ。
 ①:ホルモンの影響で腸の動きが悪くなる
 ②:子宮が大きくなることで腸が圧迫される
 ③:鉄剤の副作用

・妊娠中の便秘がいつから起こるかはかなり個人差があるが、筆者は妊娠13週頃から始まった。

・妊娠中の便秘の治し方で、実際に効果のあったものは次の5つ。
 ①:水分をたくさんとる
 ②:お通じに良い食事をとる
 ③:体を適度に動かす
 ④:鉄剤の量を調節する
 ⑤:便秘薬を飲む

 
以上です。お読みいただきありがとうございました。