妊娠

産婦人科の妊婦健診・出産入院にかかった費用を紹介

プレママさん
プレママさん
妊娠してから出産までにかかる費用っていくらになるんだろう?妊婦健診の助成券でどれくらい安くなるのか知りたい。妊婦健診の助成券は里帰り先でも使えるのかな?

 
 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 この記事の内容

・産婦人科の妊婦健診にかかった費用
・産婦人科での出産・入院にかかった費用
・妊婦健診の助成券に関する疑問3つ
 ①:妊婦健診の助成券の内容は?
 ②:妊婦健診の助成券を忘れたら支払いはどうなる?
 ③:妊婦健診の助成券は里帰り先でも使える?

 
 
 この記事の執筆者

aoi
aoi
この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
この記事では、妊婦健診や出産・入院にかかる費用のこと、妊婦健診の助成券のことについて、私の体験を元にお話ししていきます。
 
 
産婦人科の初診で9,800円という大金を支払った私は、今後いったいいくらお金が必要なのかな…と当時とても不安に思っていました。
 
 
自治体から妊婦健診の補助があったり、出産費用もかなりの額がもらえると聞いてはいましたが、実際にいくらかかるのか疑問に思っていませんか?
 
 
この記事を読み終わると、産婦人科で支払うべき費用の全体像が見えるようになりますよ。
 

aoi
aoi
それではさっそくスタートです。

 

産婦人科の妊婦健診にかかった費用


 
まずは産婦人科の妊婦健診にかかった費用からお伝えします。
 
 
産婦人科の初診から出産直前までの妊婦健診(計16回)で、私が実際に支払った費用の合計額は38,700円でした。
 
 
※個人的に処方してもらったお薬の費用、つわりの診断書の費用、里帰り先の産婦人科への紹介状の費用は除いています。純粋に妊婦健診だけにかかった費用です
 
 
38,700円の内訳は次の表のとおりです。
 
 
▼表は横にスクロールができます。

週数 費用 内訳
① 妊娠5週5日 9,800円 【初診/胎嚢確認】
初診料
② 妊娠7週6日 4,000円 【心拍・心音確認】
妊婦健診2,000円
超音波検査2,000円
③ 妊娠10週3日 4,000円 【出産予定日確定】
妊婦健診2,000円
超音波検査2,000円
④ 妊娠12週5日 5,300円 【助成券使用開始】
トキソプラズマ検査1,500円
超音波検査3,800円
⑤ 妊娠15週1日 0円
⑥ 妊娠18週6日 0円
⑦ 妊娠22週6日 0円
⑧ 妊娠25週6日 0円
⑨ 妊娠27週6日 0円
⑩ 妊娠29週6日 0円
⑪ 妊娠31週6日 0円
⑫ 妊娠33週5日 6,500円 【里帰り】
初診料※
超音波検査※
心電図※
⑬ 妊娠35週5日 5,100円 GBS検査※
超音波検査※
⑭ 妊娠36週5日 0円
⑮ 妊娠37週5日 2,000円 NST
⑯ 妊娠38週6日 2,000円 【出産】
NST

 
 
 
※印がついているものは領収書が手元にないため、費用の内訳が分からないものとなります。すみません。
 
 
初診が9,800円だったので妊婦健診の費用はもっとかかるかと思っていましたが、妊婦健診の助成券のおかげで費用がかなり抑えられました
 
 
妊婦健診の助成券の額はお住まいの自治体によって異なりますし、産婦人科によって各検査にかかる費用に差がありますので、私の例はあくまで目安だと思っていただければ幸いです。
 
 

aoi
aoi
妊婦健診の助成券はお住まいの自治体に妊娠届出書を提出したときに、母子手帳と共にもらえますよ。

 

妊婦健診でいつどの検査を受けたかについて【妊婦健診の初回はいつから?スケジュール・頻度・内容も紹介】でお話ししていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

産婦人科での出産・入院にかかった費用


 
次に、出産・入院にかかった費用についてお伝えします。
 
 
出産・入院費用(5泊6日)として私が実際に支払った費用の合計額は130,664円です(正常分娩です)。
 
 
※出産一時金420,000円を引いた額です。
 
 
出産・入院費用の内訳は次のとおりです。
 
 
▼表は横にスクロールができます。

内容 費用 備考
検査料 7,000円 NST
手術・分娩料 275,000円 休日料金
処置料 14,500円 会陰の縫合追加料
注射 1,000円 子宮収縮促進の注射
新生児対応 86,600円
入院料 120,000円
投薬 3,000円 子宮収縮を助ける薬
文書料 6,480円 出生届・母子手帳への記入
その他 37,084円 夫の食事代
売店での購入品代 ほか

 
 
私の場合、休日に出産だったため分娩料が割高になっています。
 
 
また、会陰がかなり裂けてしまったようで、会陰の縫合料も追加料金が発生してしまいました。
 
 
このような費用がなければ、実費は10万円以下だったようです。こればっかりは仕方ないですが残念です…。
 

妊婦健診の助成券に関する疑問3つ


 
最後に、妊婦健診の助成券に関する疑問を3つ解消して終わりたいと思います。
 
 
私が妊娠してすぐに疑問に思っていたことは次の3つです。
 
 
 妊婦健診の助成券に関する疑問3つ

①:妊婦健診の助成券の内容は?
②:妊婦健診の助成券を忘れたら支払いはどうなる?
③:妊婦健診の助成券は里帰り先でも使える?

 
1つずつお話ししていきます。
 

①:妊婦健診の助成券の内容は?

妊婦健診の助成券に関する疑問1つめは、妊婦健診の助成券の内容についてです。
 
 
自治体によって異なるとは思いますが、私が住んでいる自治体では次のような内容でした。
 
 

①:助成券14回分(5,000円×11回、8,000円×3回)
②:HIV抗体検査助成券
③:子宮頸がん検診助成券
④:HTLV-1抗体検査助成券
⑤:性器クラミジア検査助成券

 
 
「①:助成券14回分」は血液検査と超音波検査があるときは8,000円、ないときは5,000円の助成が受けられました。
 
 
妊婦健診にかかった金額が助成券の金額内であれば支払いはありませんし(差額がもらえるわけではありません)、超えていればその差額を医療機関に支払う必要があります
 
 
医療機関によって検査費用が異なりますし、必要に応じて検査内容を追加している場合もあるので、助成券の金額を超える場合も少なくないようです。
 
 
また、出産予定日に生まれた場合は助成券14回分で足りますが、出産予定日を過ぎても陣痛が来ない場合などは妊婦健診が14回を超えるので、助成券が足りない分は実費となってしまいます。
 

②:妊婦健診の助成券を忘れたら支払いはどうなる?

妊婦健診の助成券に関する疑問2つめは、妊婦健診の助成券を忘れたら支払いはどうなるかです。
 
 
私が通っていた産婦人科では妊婦健診の助成券を忘れたら後日精算ができないと言われましたが、産婦人科によって対応が異なるようです。
 
 
心配をしなくて済むように、妊婦健診の助成券は必ず持っていきましょう。
 

③:妊婦健診の助成券は里帰り先でも使える?

妊婦健診の助成券に関する疑問3つめは、妊婦健診の助成券は里帰り先でも使えるかです。
 
 
お住まいの自治体と里帰り先の産婦人科が提携している場合は、都道府県が違っていても使用できますが、提携していない場合は使用できません。
 
 
しかし、提携していない場合でもお住まいの自治体に必要書類を提出して申請することで、妊婦健診の助成額分のお金が返金されるようになっています。
 
 
私の場合も里帰り先でいったん全額自己負担をしましたが、里帰りが終わってから自治体に返金の申請をしてお金が戻ってきました。
 
 
里帰り出産をする方は返金手続きに必要な書類を事前に調べておくと良いです。
 

aoi
aoi
お金の面で損をしないためにも、疑問点は必ず産婦人科やお住まいの自治体に確認するようにしてください。

 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・筆者が産婦人科の妊婦健診(計16回)にかかった費用は38700円。・筆者が産婦人科での出産・入院(5泊6日)にかかった費用は130,664円。

・筆者が住む自治体の助成券の内容は次のとおり(自治体によって異なる)。
 ①:助成券14回分(5000円×11回、8000円×3回)
 ②:HIV抗体検査助成券
 ③:子宮頸がん検診助成券
 ④:HTLV-1抗体検査助成券
 ⑤:性器クラミジア検査助成券

・妊婦健診の助成券を忘れた場合、後日精算ができず自己負担となる可能性がある(産婦人科によって対応が異なる)。

・住んでいる自治体と里帰り先の産婦人科が提携している場合は、都道府県が違っていても助成券が使用できる。

・提携していない場合でも住んでいる自治体に必要書類を提出することで、妊婦健診の助成額分のお金が返金される(自治体に要確認)。

 
以上です。お読みいただきありがとうございました。