妊娠

つわりの症状はいつから始まる?いつまで続く?【体験談】

悩んでいる人
悩んでいる人
つわりはいつから始まっていつまで続くの?つわりの症状が出たらどう対策すればいい?つわりでも電車に乗らないといけないときの対策や、つわりで診断書を書いてもらえるのかも教えて!

 
 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 この記事の内容

・つわりとは?
・つわりはいつから始まる?いつまで続く?
・私が体験したつわりの症状と対策
・つわりで電車に乗るときの対策
・つわりで診断書を書いてもらえるのか?

 
 この記事の執筆者

aoi
aoi
この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
この記事では妊娠中のつわりについて、私の体験談を交えながらお伝えしていきます。
 
 
この記事を読んでくださっている方は、今まさにつわりに苦しんでいる人、あるいはまだつわりが来ていない人などさまざまな立場の方々かと思います。
 
 
この記事がみなさんの疑問を解決したり、辛い現状を少しでも変えられるきっかけになれば嬉しいです。
 

aoi
aoi
それではお話スタートです。
妊婦のお腹はいつから大きくなる?【妊娠12週の大きさ公開】     このような疑問にお答えしていきます。    この記事の内容 ・妊婦のお腹はいつから大きくなる? ・胎動はいつ...
妊婦健診の初回はいつから?スケジュール・頻度・内容も紹介     このような疑問にお答えしていきます。    この記事の内容 ・妊婦健診の初回はいつから始まる? ・妊婦健診の...
  

つわりとは?


 
つわりとは妊娠中に診られる吐き気や嘔吐などの症状のことで、多くは妊娠初期に現れますが、妊娠後期に再発することもあるようです。
 
 
つわりの症状はかなり個人差があります。
 
 
症状の軽い重いもありますし、私の友人ではつわりがまったく現れない人もいれば、妊娠初期から妊娠7ヶ月頃まで吐き続けたという人もいました。
 

つわりはいつから始まる?いつまで続く?


 
ここではつわりがいつから始まっていつまで続くものなのか、体験談も交えてお話しします。
 
 
一般的に、つわりが始まるのは妊娠2ヶ月(妊娠4~7週)頃、つわりのピークは妊娠3~4ヶ月(妊娠8~15週)頃、妊娠5ヶ月(妊娠16~19週)頃にはつわりの症状が自然とおさまっていたという方が多いようです。
 
 
私の場合は妊娠8週からつわりが始まりまして、ピークは妊娠8~12週頃、妊娠13週頃からつわりの症状が少しずつ落ち着いてきて、妊娠15週頃には完全に症状がなくなりました
 
 
つわりは徐々に症状が現れるものかと思っていましたが、私の場合はある日急に症状が現れました。
 
 
私につわりの症状が現れたのは通勤中の電車の中で、突然体中に大量の汗が噴き出してきて、頭痛と吐き気もあり「車内で吐いたらまずい!」と思い途中の駅で下車しました。
 
 
電車をおりてもしばらくは立つこともままならなかったので、駅のホームでうずくまっていました。
 
 
少し気分が落ち着いてから再び電車に乗るも、同じように気持ち悪くなってしまい、職場に遅刻の連絡を入れて各駅停車で職場に向かいました。
 
 
職場に着いてからもたびたび吐き気に襲われトイレに駆け込んで吐き、パソコンの画面を見ると気持ちが悪くなってしまい、まるで仕事にならず…。
 
 
つわりが始まる数日前に、仕事の関係者には妊娠報告をしていたので、事情を話してその日は早退させてもらいました。
 

aoi
aoi
本当は安定期に入ってから職場に妊娠報告するのが理想でしたが、もし体調が悪くなったら迷惑かけるからと思い、かなり早い時期でしたが妊娠したことを伝えておきました。

 
結局つわりはどんどんひどくなってしまい、どうしても出勤しないといけない仕事があるときだけ出勤し、そのほかは上司と部下に仕事をお願いすることに。
 
 
仕事は2ヶ月ほど休んだのですが、産婦人科に行く以外は布団で横になっているか、トイレで吐くかの繰り返しです。
 
 
テレビやスマホの画面を見ると気持ち悪くなるのでやることもなく、食欲がまったくないので食べる楽しみもなく、ただただボーっとして毎日を過ごしていました。
 
 

aoi
aoi
この頃は夫が帰ってくるのだけを楽しみに過ごしていました。やることもなく会話相手もいないと結構辛いものです…。

 
 
妊娠13週に入ると少しずつ食欲も回復してきて、気持ち悪さも落ち着いてきました。
 
 
妊娠15週の半ばにはつわりの症状が完全になくなったので、ようやく仕事に復帰することができました。
 
 
私が体験したつわりの症状と対策については次にお話しします。
 

私が体験したつわりの症状と対策


 
ここでは私が体験したつわりの症状とどのように対策していたかお話ししたいと思います。
 
 
私が体験したつわりの症状は次の6つです。
 
 
 私が体験したつわりの症状6つ

①:空腹になると気持ち悪くなる
②:食材やお惣菜の匂いで気持ちが悪くなる
③:食欲不振
④:暖かいと気持ち悪くなる
⑤:パソコンなどを見ると気持ち悪くなる
⑥:排便直後に気持ち悪くなる

 
1つずつ詳しくお話ししていきますね。
 

①:空腹になると気持ち悪くなる

私が体験したつわりの症状1つめは、空腹になると気持ち悪くなるというものです。いわゆる食べづわりですね。
 
 
お腹が空くと吐き気が出てきてしまうので、簡単に食べられるチョコレート、飴、グミなどを常備するようにしていました。
 
 
私の場合は特に朝起きてすぐが気持ち悪くなりやすかったので、枕元にチョコレートを入れたタッパーを置いておき、起床と同時にチョコレートを食べて空腹にならないようにしていました。
 
 
ほかにも炭酸水はお腹が膨れやすく、爽快感があって吐き気が緩和されたのでおすすめです。
 
 
職場にも食べづわりのことを伝えておいたので、気兼ねなくお菓子を食べられました。
 

②:食材やお惣菜の匂いで気持ちが悪くなる

私が体験したつわりの症状2つめは、食材やお惣菜の匂いで気持ちが悪くなるというものです。
 
 
特にスーパーの青果コーナー(特にきゅうり)、お惣菜コーナーは地獄でした…。
 
 
匂いがきつい場所にはできるかぎり近付かないようにして、どうしても通らなければならない場合は、マスクを二重にして匂いを防いでいました
 

aoi
aoi
妊娠中は感染症対策も含めて常にマスクをつけるようにしていました。

 

③:食欲不振

私が体験したつわりの症状3つめは、食欲不振です。
 
 
空腹だと気持ち悪くなるので何か食べなくちゃいけないのに、食欲がまるでありませんでした。
 
 
夫がやさしさで「何が食べたい?何なら食べられる?」と聞いてくれたのですが、そのように聞かれるのすら苦痛になるほど食欲が沸きませんでした。
 

aoi
aoi
私にとっては吐くことよりも食欲がないことが一番辛かったです。

 
私が食欲がなくても何とか食べられたのは、次のような食べ物です。
 

・サラダ巻き
・酢の物
・柑橘系のゼリー
・グミ
・チョコレート
・野菜ジュース
・カロリーメイト(チーズ味かココア味)

 
温かいものよりは常温か冷たいもの、濃い味のものよりはさっぱりとしたものの方が食べられました
 

④:暖かいと気持ち悪くなる

私が体験したつわりの症状4つめは、暖かいと気持ち悪くなるというものです。
 
 
私が妊娠初期の頃は冬だったのですが、暖房がかかっている場所、お風呂の浴室など、暖かい場所にいると気持ち悪くなっていました
 
 
対策として、暖房がかかっている場所に行くときは、冷たい飲み物や保冷剤を持ち歩くようにして、首周りを冷やすようにしていました。
 
 
また、お風呂はシャワーだけにして、浴室が暖かくなってきたら冷たい空気を入れて、暖かくなりすぎないよう工夫していました。
 

aoi
aoi
とはいえ冷えも大敵ですから、体を冷やすよりも空気を冷やすことを意識すると良いです!

 

⑤:パソコンなどを見ると気持ち悪くなる

私が体験したつわりの症状5つめは、パソコンなどを見ると気持ち悪くなるというものです。
 
 
パソコン、テレビ、スマホなどの画面を見ると目がチカチカして、気持ち悪くなっていました。
 
 
対策としては、画面を見ないことが一番です。私もできるかぎり見ないようしていました。 
 
 
仕事ではパソコンを見ないでできるものにしてもらったり、紙に印刷して読むようにしていました
 

⑥:排便直後に気持ちが悪くなる

私が体験したつわりの症状6つめは、排便直後に気持ちが悪くなるというものです。
 
 
妊娠13~14週頃だけですが、排便後に気持ちが悪くなるようになりました。
 
 
臭いにではなく、腸に空きができると気持ちが悪くなるといった感じでした。
 
 
これは防ぎようがなかったので、洗面器にゴミ袋をかぶせてトイレの外に準備しておき、いつ吐いてしまっても良いようにしていました

つわりで電車に乗るときの対策


 
つわりの症状があっても電車に乗らなければいけない場面はあると思います。
 
 
「外で吐いてしまったらどうしよう」と思うと憂鬱ですよね…。
 
 
私はつわりの最中にどうしても職場に行かなければいけないときが何度かあり、その中で身に着けた「こうしたら大丈夫だったよ」ということを【持ち物】と【心構え】にわけてお伝えしたいと思います。
 

つわり中に電車に乗るときの持ち物

まず始めに、持ち物から紹介します。
 
 
電車に乗るときに持ち歩いた方が良いものは次の5つです。
 
 つわり中に電車に乗るときの持ち物5つ

①:マタニティマーク
②:食べ物(飴、チョコレート、小さいおにぎりなど)
③:炭酸水
④:保冷剤
⑤:ごみ袋

 
①のマタニティマークは抵抗がなければ付けておいた方が良いです。妊娠初期はお腹も出ていないので妊婦さんかどうかわかりづらいです。
 
 
マタニティマークを付けておけばお腹が出ていなくても妊婦さんと分かりますし、もし気分が悪くなったときにつわりなのかなと気付いてもらいやすくなります
 
 
②の食べ物は空腹を感じる前に食べて、③の炭酸水は気持ち悪くなったときに飲むと爽快感で吐き気がおさまることも多かったです。
 
 
④の保冷剤は暖房で気持ちが悪くなる人には必須アイテム。首元を冷やすとわりと落ち着きます
 
 
⑤のごみ袋はもし吐きそうになったときの最終手段です。私は今まで④までは使用しましたが幸いごみ袋が登場したことはありません。
 
 
以上の物を持ち歩くことをおすすめします。
 

つわり中に電車に乗るときの心構え

続いて、つわりで電車に乗るときの心構えについてです。
 
 
心構えはたった1つ「時間に余裕を持って行動する」、これに尽きます。
 
 
私の場合は、通勤ではいつもの1時間以上早く家を出たり、気持ち悪くなったときにすぐに降りられるよう各駅停車に乗るようにしていました。
 
 
早起きはなかなか辛かったですが、時間に余裕が出ることで気持ちにも余裕ができました
 

つわりで診断書を書いてもらえるのか?

つわりの話題の最後は、つわりで診断書を書いてもらえるのかについてです。
 
 
つわりで診断書を出す基準というのは産婦人科によって異なるので、産婦人科次第というのが答えになります。
 
 
つわりがひどくて入院しなければならない場合や、尿中にケトンが出ている場合(尿中のケトンの量でつわりのひどさを測定)のみ診断書を出すというところもありますし
 
 
私が通っていた産婦人科では上記のような状態でなくても、「吐き気と気持ち悪さが強くて仕事にならない」ことを伝えると快く母性健康管理指導事項連絡カード(診断書と同じ効力を持つ)を書いてくれました。
 
 
通院中の産婦人科で診断書を出してもらえない、どうしても診断書が必要だという場合は、診断書を出してくれる産婦人科に転院することも視野に入れた方が良いです。
 
 
今まで通院していた産婦人科を変えるというのは勇気がいることですが、妊娠中に無理をして母子に何かあってはいけませんので、ご自身の体調を最優先に考えてくださいね。
 
 

aoi
aoi
私の友人でもつわりで診断書を出してもらえず、診断書が出ないと退職になる可能性があったのでやむなく転院したという人がいました。

  

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・つわりとは妊娠中に診られる吐き気や嘔吐などの症状のこと。

・つわりが始まるのは妊娠2ヶ月(妊娠4~7週)頃、つわりのピークは妊娠3~4ヶ月(妊娠8~15週)頃、妊娠5ヶ月(妊娠16~19週)頃にはつわりの症状が自然とおさまっていたという人が多い(個人差あり)

・筆者が体験したつわりの症状は次の6つ。対策は本文参照。
 ①:空腹になると気持ち悪くなる
 ②:食材やお惣菜の匂いで気持ちが悪くなる
 ③:食欲不振
 ④:暖かいと気持ち悪くなる
 ⑤:パソコンなどを見ると気持ち悪くなる
 ⑥:排便直後に気持ち悪くなる

・つわりで電車に乗るときは次の5つの物を持ち歩くと良い。
 ①:マタニティマーク
 ②:食べ物(飴、チョコレート、小さいおにぎりなど)
 ③:炭酸水
 ④:保冷剤
 ⑤:ごみ袋

・つわりで電車に乗るときは、時間に余裕を持って行動することが大切。

・つわりで診断書を書いてもらえるかは産婦人科による。どうしても必要な場合は転院も視野に入れる。

 
以上です。お読みいただきありがとうございました。