育児

母乳・混合・ミルクはどれがいい?混合育児がおすすめな理由8つ

新米ママさん
新米ママさん
新生児の育児が始まりました。もともと完母で育てたいと思っていましたが、母乳が思うように出ずミルクを足していくべきか迷っています。完母・混合・完ミは結局どれが良いのでしょうか?

 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 
 この記事の内容

・母乳・混合・ミルクはどれがいい?
・筆者が混合育児をおすすめする理由8つ
・筆者が感じた混合育児のデメリット5つ

 
 
 この記事の執筆者

aoi
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この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
この記事では、混合育児のメリットデメリットを中心にお話しします。
 
 
完母で育てたいと思っていたけど母乳がなかなか出ない…。
 
 
完ミで育てたいけどミルク代が高すぎる…。
 
 
育児が始まるといろんな悩みが出てきますよね。
 
 
私も息子が新生児だったときに母乳がなかなか出なくて悩んだり、あれこれと試行錯誤をしました。
 
 
今回は完母・混合を経験した私からみなさんへ、混合育児の良さをお伝えしていきたいと思います。
 

aoi
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さっそくお話ししていきます!

 

母乳・混合・ミルクはどれがいい?


 
まずはじめに、母乳・混合・ミルクは結局どれが良いのかについてお話しします。
 
 
完母・混合育児・完ミのどれが良いかは、育児環境にもよりますし赤ちゃんの特性にもよって異なります
 
 
よく母乳が出るし赤ちゃんを人(保育園)に預ける予定もなく、赤ちゃんがよく寝てくれるのであれば完母が一番楽だと思います。
 
 
一方で、あまり母乳が出なかったり、頻回授乳でヘトヘト、赤ちゃんは全然寝てくれないのであれば混合や完ミの方が適しているのかなと思います。
 
 
私の場合は、最初は完母でがんばろうと思っていましたが、思っていたようには母乳が出ませんでした。
 
 
また、息子はあまり寝ない子で私も寝不足でしたし、よくお腹が空く子だったので母乳だけでは足りず、途中から混合育児に切り替えました。
 
 
混合にしても次第に母乳がよく出るようになりまして、完母でも大丈夫なくらいになりました。
 
 
完母でもOKなくらい母乳は出ていましたが、混合育児を実際に行ってみて私としては合っていたので、混合のまま続けていくことに。
 
 
個人的には混合育児でさまざまなメリットを感じましたので、お伝えしていきたいと思います。
 

私が混合育児をおすすめする理由8つ


 
私が混合育児をおすすめする理由は次の8つです。
 
 
 私が混合育児をおすすめする理由8つ

①:プレッシャーから解放される
②:家族が育児に参加できる
③:寝られる時間ができる
④:授乳方法が選ぶことができる
⑤:体調不良のときに薬を飲むことができる
⑥:パパ見知りをしにくくなる
⑦:哺乳瓶拒否になりづらい
⑧:日中の断乳がスムーズだった

 
 
1つずつ簡単に説明していきますね。
 

①:プレッシャーから解放される

 
私が混合育児をおすすめする理由の1つめは、ママがプレッシャーから解放されるからです。
 
 
完母でがんばっていたときは母乳が出ないことに悩んだり、せっかく出た貴重な母乳を赤ちゃんが吐き戻して悲しくなったりとマイナス思考になりがちでした。
 
 
混合育児を始めてからはそのようなストレスがなくなりまして、「母乳が出なくてもミルクがあるから良いや」と前向きな気持ちになれるようになりました。
 

②:家族が育児に参加できる

 
私が混合育児をおすすめする理由の2つめは、家族が育児に参加できるからです。
 
 
夫もそうですし、実家の家族も育児に参加できることが嬉しかったようで、赤ちゃんが泣くと「ミルク作ろうか?」と声をかけてくれました。
 

aoi
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夫はミルクをあげるとき本当に幸せそうで、「俺も母乳が出るかも」なんて言っていました。

 
 

③:寝られる時間ができる

 
私が混合育児をおすすめする理由の3つめは、ママの寝る時間ができるからです。
 
 
ミルクは母乳に比べて腹持ちが良いので、息子の場合は就寝前にミルクをたっぷりあげると長く寝てくれました。
 
 
また、夜中でどうしても寝不足で辛いときはミルク前の授乳はせず、夫にミルクをお願いして寝ることもできました。
 

④:授乳方法が選ぶことができる

 
私が混合育児をおすすめする理由の4つめは、授乳方法が選ぶことができるからです。
 
 
お出掛け中にすぐにミルクを作れないときはとりあえず母乳で泣き止んでくれましたし、母乳の出が良くないときはミルクという手段がありました。
 
 
その時その時で臨機応変に授乳方法を変えて対応ができるのは混合育児の強みです。
 

⑤:体調不良のときに薬を飲むことができる

 
私が混合育児をおすすめする理由の5つめは、ママが体調不良のときに薬を飲むことができるからです。
 
 
完母だと薬が飲めないので、体調不良が長引いてしまったり、ママとしても早く治さなきゃというプレッシャーを感じてしまいます。
 
 
混合育児であれば、体調が悪くなったとき・何かあったときにミルクに頼って薬を飲むことができるので安心です。
 

⑥:パパ見知りをしにくくなる

 
私が混合育児をおすすめする理由の6つめは、赤ちゃんがパパ見知りをしにくくなるからです。
 
 
夫は仕事がなかなかに忙しく、平日息子が起きている間はほぼ家にいませんでしたし、休日に仕事が入ることもありました。
 
 
それでも息子がまったくパパ見知りをしなかったのは、夫が平日の夜中や休日仕事がない日に積極的にミルクをあげてくれたことが関係していると思っています。
 

aoi
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夫は家にいる間はおむつ替え、抱っこも積極的にしていました。

 

⑦:哺乳瓶拒否になりづらい

 
私が混合育児をおすすめする理由の7つめは、赤ちゃんが哺乳瓶拒否になりづらいからです。
 
 
完母が長く続くと哺乳瓶を嫌がる子が多いそうで、私の友人は保育園が決まってから哺乳瓶に慣れさせるのにとても苦労したと言っていました。
 
 
息子は新生児期から混合でしたので、哺乳瓶を嫌がることはまったくありませんでした。
 

aoi
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乳児期から保育園に預ける予定のある方は、混合育児が猛烈におすすめです。

 

⑧:日中の断乳がスムーズだった

 
私が混合育児をおすすめする理由の8つめは、日中の断乳がスムーズだったからです。
 
 
日中の断乳は混合から徐々に完ミに移行していきましたが、息子はミルクに慣れていたため嫌がることなく本当にスムーズでした。
 

aoi
aoi
夜間の断乳についてはわりと短期間で完了しましたが、泣きはしました。詳しくは別の記事に書きますね。

 

筆者が感じた混合育児のデメリット5つ


 
最後に、私が実際に混合育児をおこなって感じたデメリットをお話しして終わりたいと思います。
 
 
先ほどまで混合育児をおすすめしてきましたが、混合育児にはもちろんデメリットもありますのできちんとお伝えしていきます。
 
 
私が感じた混合育児のデメリットは次の5つです。
 
 
 筆者が感じた混合育児のデメリット5つ

①:完母よりもコストがかかる
②:調乳などの手間がかかる
③:母乳なのでいろいろと気を遣う必要がある
④:ミルクをどれくらい足せば良いかわかりづらい
⑤:乳頭混乱が起こる可能性がある

 
 
1つずつ簡単にお話しします。
 

aoi
aoi
混合育児はデメリット以上にメリットが大きいと個人的には思っています!

 

①:完母よりもコストがかかる

 
私が感じた混合育児のデメリットの1つめは、完母よりもコストがかかることです。
 
 
粉ミルク、哺乳瓶グッズ、洗浄グッズ、消毒グッズが必要なので、当然コストがかかってしまいます。
 

②:調乳などの手間がかかる

 
私が感じた混合育児のデメリットの2つめは、調乳などの手間がかかることです。
 
 
これはミルクのデメリットですね。ミルクを作るとなると、調乳・洗浄・消毒という手間が発生します。
 
 
できるかぎり夫や家族にやってもらうと良いでしょう(笑)
 

③:母乳なのでいろいろと気を遣う必要がある

 
私が感じた混合育児のデメリットの3つめは、母乳なのでいろいろと気を遣う必要があることです。
 
 
これは完母のデメリットですね。
 
 
食事に気を遣ったり、乳首を痛めたときのケアをしたりする必要がありますのが面倒です。
 

④:ミルクをどれくらい足せば良いかわかりづらい

 
私が感じた混合育児のデメリットの4つめは、ミルクをどれくらい足せば良いかわかりづらいことです。
 
 
自宅には産婦人科のように精密な体重計もないですし、どれだけ母乳を飲んだかもわからないので混合育児を始めてすぐに悩みました。
 
 
試行錯誤の結果、毎回ミルクを足すのではなく、午後の胸の張りがないとき、就寝前(19時頃)に月齢に合わせてミルクを多めにあげるようにしていました。
 

aoi
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ミルクをメインであげるときでも授乳→ミルクの順番は死守しました。

 
おしっこの回数が増えたな…赤ちゃんの体重が異様に増えているな…というときは、母乳で足りている可能性があるのでミルクは控えめにしましょう
 
 
あまり考えすぎるとストレスになりますので、ゆるくやれば大丈夫です。
 

⑤:乳頭混乱が起こる可能性がある

 
私が感じた混合育児のデメリットの5つめは、乳頭混乱が起こる可能性があることです。
 
 
赤ちゃんによって個人差があるそうですが、哺乳瓶の乳首の方が飲みやすくて母乳を嫌がるという現象が起こることがあるようです。
 
 
私は乳頭混乱の対策として、授乳→ミルクの順番を徹底したのと、おっぱいとの併用がスムーズと言われる哺乳瓶(ピジョンの母乳実感シリーズ)を使うようにしていました
 
 
対策の結果なのか、息子の場合は乳頭混乱を起こすことはなかったです。
 
 
▼私が実際に使用していたピジョンの母乳実感シリーズです。
(哺乳瓶の乳首は月齢によってサイズが異なるのでご注意ください。)
 

 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

・母乳・混合・ミルクのどれがいいかは、育児環境や赤ちゃんの特性によって異なる。

・筆者が混合育児をおすすめする理由は次の8つ。
 ①:プレッシャーから解放される
 ②:家族が育児に参加できる
 ③:寝られる時間ができる
 ④:授乳方法が選ぶことができる
 ⑤:体調不良のときに薬を飲むことができる
 ⑥:パパ見知りをしにくくなる
 ⑦:哺乳瓶拒否になりづらい
 ⑧:日中の断乳がスムーズだった

・筆者が感じた混合育児のデメリットは次の5つ。
 ①:完母よりもコストがかかる
 ②:調乳などの手間がかかる
 ③:母乳なのでいろいろと気を遣う必要がある
 ④:ミルクをどれくらい足せば良いかわかりづらい
 ⑤:乳頭混乱が起こる可能性がある

 
 
以上です。お読みいただきありがとうございました。