妊娠

出産後の入院生活で辛いと思ったこと8つ【体験談】

プレママさん
プレママさん
もうすぐ出産予定日です。出産した後の入院生活で辛かったことはある?事前に知って心構えしておきたい!

 
このような疑問にお答えしていきます。
 
 
 この記事の内容

筆者が出産後の入院生活で辛いと思ったこと8つ

 
 
 この記事の執筆者

aoi
aoi
この記事を書いているaoiは、働きながら2歳の息子を育てているママブロガーです。自身の妊娠(妊活~出産)・育児の体験談、お役立ち情報などをメインに執筆しています。

 
この記事では、私が出産後の入院生活で辛いと思ったことについてお話ししていきます。
 
 
大変だった陣痛・出産を乗り越えて、これ以上大変なことはないと当時の私は思っていましたが…
 
 
出産後も体の不調が続出しまして、慣れない育児も加わって、私は気持ちが落ち込みがちでした。
 
 
入院中の辛かった体験をみなさんに共有することで、同じような場面に出くわしたときに「私だけじゃないんだ」と少しでも安心していただければ幸いです。
 

aoi
aoi
さっそくお話ししていきます。
出産後の入院期間やスケジュールを詳しく紹介【体験談】   このような疑問にお答えしていきます。      この記事の内容 ・出産後の入院期間は? ・出産後の入院スケジュー...
 

出産後の入院生活で辛いと思ったこと8つ


 
私が出産後の入院生活で辛いと思ったことをお話していきます。
 
 
個人的に辛かったことは主に次の8つです。
 
 
 筆者が出産後の入院生活で辛かったこと8つ

①:会陰の腫れ・痛み
②:体がフラフラする
③:呼吸がうまくできない
④:子宮収縮による腹痛
⑤:脇の下が腫れる(副乳)
⑥:不眠
⑦:乳頭マッサージが激痛
⑧:胎便の処理

 

1つずつお話ししていきますね。
 

①:会陰の腫れ・痛み

 
私が入院生活で辛いと思ったことの1つめは、会陰の腫れと痛みです。
 
 
私は出産のときに会陰切開と縫合をしたので、産後しばらくは会陰が腫れてしまい、少し痛みもありました

会陰の痛みの程度は個人差があると思いますが、私の場合はそれほど痛くはありませんでした。
 
 
痛みよりもむしろ、会陰の腫れた感じがとても気持ち悪く感じました。
 
 
私の場合、会陰が圧迫されると痛く感じたので、円座クッションを使用して圧迫を防ぐようにしていました。
 
 
会陰の腫れの影響で、産後4日ほどはまっすぐに立つことができず、腰を曲げた状態でよたよたとしか歩けませんでした
 
 
しかし、赤ちゃんが泣き出すと「早くお世話をしなきゃ」という気持ちになるからか、会陰の痛みを忘れて体をスムーズに動かすことができました。不思議です。
 
 
産後6日目には会陰の腫れている感じがなくなり、ほぼいつもどおり歩けるようになりましたが、今度は縫合した糸のひきつれたような痛さが出てきました…。
 
 
糸のひきつれた感じは地味に痛かったのですが、産後1ヶ月健診のときまでにはその痛みもなくなっていました。
 
 
ちなみに私が受けた会陰縫合は溶ける糸でおこなっていまして、一般的に溶ける糸は1ヶ月程度で溶けるそうですが、溶けるまでに数ヶ月かかる方もいるそうです
 
 
また、溶ける糸であっても抜糸はできるので、糸のひきつれに耐えられないという方は担当医に抜糸の相談をしてみてください
 

②:体がフラフラする(貧血?)

 
私が入院生活で辛いと思ったことの2つめは、体がフラフラしたことです。
 
 
私は産後2日間ほど、立ち上がったときの体のふらつきがひどかったです。貧血のような感覚でした。
 
 
出産のときに出血が特別に多かったわけではないのですが、通常時では有り得ない量の血が体から出てしまっているので、フラフラするのは仕方がないと言われました。
 
 
特に何か対処をしたわけではありませんが、産後3日目には体のふらつきが自然と治まりました。
 

③:呼吸がうまくできない

 
私が入院生活で辛いと思ったことの3つめは、産後しばらく呼吸がうまくできなかったことです。
 
 
産後4日間ほどだったと思いますが、立ち上がると呼吸がうまくできず、息苦しい感じが続きました
 
 
スタッフに相談したところ、あまり例がないそうですが、次のようなことが原因として考えられるのではと言われました。
 

妊娠中にお腹が大きくなり肺を圧迫
 ↓
肺の容量が減り、呼吸が浅くなる
 ↓
浅い呼吸に慣れる
 ↓
産後急に肺が元の大きさに戻る
 ↓
浅い呼吸を続けてしまうので酸素が足りず苦しくなる

 
 
スタッフのアドバイスで意識的に深く呼吸をするようにしていたら、5日目にはいつもどおりの呼吸ができるようになりました
 

aoi
aoi
これが産後一番辛かったと思います。呼吸がうまくできないって本当に怖いです…。

 

④:子宮収縮による腹痛

 
私が入院生活で辛いと思ったことの4つめは、子宮が収縮するときの腹痛です。
 
 
出産が終わってから2日間ほど、子宮の収縮を助ける薬を飲んでいまして、その影響で腹痛が起きていました
 
 
この腹痛がなかなか痛くて、生理2日目の一番きつい生理痛のような痛みでした。
 
 
お腹を温めると楽だったので、お腹にカイロを貼って温めるようにしていました。
 

aoi
aoi
貼るカイロは陣痛の痛みも和らげてくれたので、入院準備品に入れておくことをおすすめします。

 

⑤:脇の下が腫れる(副乳)

 
私が入院生活で辛いと思ったことの5つめは、脇の下が腫れたことです。
 
 
入院4日目のシャワーのときに、右の脇の下にボコッと大きな塊があることに気付きました
 
 
その大きな塊は「副乳」と言うそうで、触ってみると熱を持っていて少し痛かったです。
 
 
スタッフに相談したところ、母乳がスムーズに出るようになれば治ると言われまして、母乳がたくさん出るようになった頃(1週間後くらい)に自然と治りました
 
 

aoi
aoi
副乳の腫れや痛みがひどいときは冷やしてもOKですよ。

 

⑥:不眠

 
私が入院生活で辛いと思ったことの6つめは、不眠です。
 
 
不眠が始まったのは、息子との夜間同室が始まってからです。
 
 
3時間置きに授乳をする必要があるので、息子が寝ている間に睡眠をとるのが理想なのですが…
 
 
「アラームや泣き声に気付かずに起きれなかったらどうしよう…」
 
 
「息子がもぞもぞ動いていて気になる…」
  
 
など、とにかくいろんなことが気になって安心して眠りにつくことができませんでした
 
 
睡眠が足りていないとイライラしたり、気持ちも落ち込みがちになってしまい良くないので、寝れるときにぜひ寝てくださいね。
 

aoi
aoi
妊娠前後はホルモンの関係で眠りが浅くなっていると聞いたことがありますが、私の場合は本当に眠りが浅くて、赤ちゃんが泣く前の気配で目が覚めていました。

 

⑦:乳頭マッサージが激痛

 
私が入院生活で辛いと思ったことの7つめは、乳頭マッサージがとても痛かったことです。
 
 
私が入院した産婦人科では、なかなか母乳が出ないママに対して、乳頭マッサージをしてくれました。
 
 
この乳頭マッサージが激痛でして、スタッフがものすごい力で乳頭を潰すので、新米ママたちからは悲鳴が上がっていました。
 
 
しかし、この激痛の乳頭マッサージを受けた直後から少しずつ母乳が出るようになったので、あれくらい力強く乳頭を潰さないと開通しないのかもしれません…。
 
 

aoi
aoi
もし母乳がなかなか出ないという方はぜひ試してみてください。自分でやると少し手加減してしまうので、できれば人にやってもらった方がいいかもしれません。

 

⑧:胎便の処理

 
私が入院生活で辛いと思ったことの8つめは、胎便の処理です。
 
 
胎便は産後の数日間だけしか見られないレアなうんちでして、黒緑色でツヤのある、例えるならのりの佃煮のような感じのうんちです。
 
 
胎便は大量かつ粘り気がすごくて、初めてうんちを処理する新米パパママにはかなりの難関なのです。
 
 
おしりふきでどれだけ拭いても取り切れず、赤ちゃんは泣き続けるので気持ちは焦り、汗だくになりながら処理したことをよく覚えています。
 
 
スタッフに相談すると、沐浴で洗い流すから多少残っていても大丈夫と言われました。
 
 

aoi
aoi
場所が自宅だったらシャワーで洗い流してすぐに処理が終わるのですが、洗ってくださいとお願いもしづらいですしね…。踏ん張りどころです。

 
私の場合、胎便に遭遇したのは3回でして、それ以降の便は黄色で拭きやすいものになりましたよ。
 
 
私が入院中に辛いと思ったことは以上となります。
 

まとめ


 
最後に、この記事でお伝えしたことについて簡単にまとめます。
 

筆者が出産後の入院生活で辛かったことは次の8つ。
 ①:会陰の腫れ・痛み
 ②:体がフラフラする
 ③:呼吸がうまくできない
 ④:子宮収縮による腹痛
 ⑤:脇の下が腫れる(副乳)
 ⑥:不眠
 ⑦:乳頭マッサージが激痛
 ⑧:胎便の処理

 
 
以上です。お読みいただきありがとうございました。